資産には購入した”マンションの一室”から両親や祖父母が残してくれた”貯金”、”株式”、”生命保険”までそのカタチは人それぞれです。
その中でも不動産は”個性”が強く同じものが二つとありません。
また、建物の経年変化や時期・周辺環境によって”収益”が変動し、買い手や借り手を探すのにも”時間”がかかるため取り扱うのも難しいです。
例えば両親が生前に住んでいた家は売却する事もできれば貸し出す事もできます。
戸建ての場合は更地にして駐車場に転用する事もできるので株式や生命保険に
比べても選択肢はとても多いのです。